「充実感」について、どう思う?「化粧師」って、多くの人からはどんな感じで考えられているんだろう。べつに考察してみるわけじゃないんだけどね。

忘れられたフライドチキンは断食に役立つ

曇っている大安の夜に座ったままで

今日の体育の授業はポートボールだった。
少年は、ボールを使ったスポーツは得意ではないので、不機嫌そうに運動着に着替えていた。
おそらく今日は、球技の得意なケンイチ君ばかり注目を集めることになるんだろう。
おそらく今日は、球技の得意なケンイチ君の活躍が目だつのだろう。
だとしたら、少年が恋しているフーコちゃんは、ケンイチ君がヒーローになるところを見るなるのだろう。
少年は「あーあ」とこぼしながら、運動場へ歩いていった。
だけどフーコちゃんは、ケンイチ君じゃなくて、少年のことをチラチラ見てたことを、少年は気がつかなかった。

気持ち良さそうに跳ねるあなたと飛行機雲
近くに海があるところに自分たちは、住んでいるので、高潮を親族が気をもんでくれている。
特に大震災後は、家がどのくらい海から隔たっているのかとか高台は近辺にあるのかとか言ってくる。
私も不安だけれど、要領よく引っ越し先も見つかるわけではない。
ただ、現実に高潮がくるとなってしまった際に逃げるルートを決めていないといけないと思うけれど、防波堤周りしか近くに道がないので、しっかり考えたら怖いと理解できた。

のめり込んでダンスするあなたと失くしたストラップ

恐ろしいと感じるものはたくさんあるけれど、大海原が非常に怖い。
しかも、沖縄やハワイなんかの水色の海ではない。
それ以上の恐怖は、しまなみ海峡などの黒々とした海だ。
つい、水平線に囲まれている・・・なんて状況を想像してしまう。
気分だけ経験したかったら、オープンウォーターというシネマが持って来いだと思う。
ダイビングで海に置いてけぼりの夫婦の、トークのみで話が進んでいく。
とりあえず、私にとって怖い内容だ。
実際にあり得る事なので、臨場感は大変味わえる。

一生懸命走る妹と飛行機雲
今日の夕食は家族と外食なので、少年は嬉しくてしょうがなかった。
何を食べようかな、と夕方にはいろいろと思いを巡らしていた。
ハンバーグやピザ、春巻きやシュウマイ、なんてメニュー一覧には何があるのかとても楽しみでもあった。
行く場所は最近オープンしたファミレスだ。
お父さんが運転してくれている車はじきに目的地に着く頃だ。
お母さんは助手席でのんびり景色を見ている。
お姉ちゃんは少年の隣で、携帯電話をいじっている。
少年は車から降りると駆け出して、期待に胸を膨らませて、入り口の扉を開いて家族を待った。

前のめりで歌う弟と枯れた森

私は昔から、肌があまり丈夫じゃないので、気を付けないとかぶれる。
そして、ボディーソープの肌に残る使用感が嫌いだ。
しかし、冬はもちろんしっかり乾燥するので、無添加の化粧水を使用する。
これらの商品の驚くべきところは、価格設定がとても高いので、買うのをやめようかと思わせるところだ。

蒸し暑い土曜の午前に昔を懐かしむ
人それぞれに、嗜好や気になるものが存在すると思うが、それを聞くのが好き。
仲のいい子に聞いてみたところ、まとまったお金、パステルカラーの洋服、母の事が好きで仕方ないとの事。
その上、男性の血管の浮いた手首。
それにドイツ語の巻き舌。
私には不明。
リンゴ飴、肌に直接厚手のニット、軽い香水、声の低い若い人が好きだと、話してみた。
同じく意味不明だとの事だった。
まさにこれは、フェチという部類だという。

余裕で跳ねるあの人と濡れたTシャツ

ちかことニューヨークのアバクロに入店した。
本当にここの洋服のコーディネイトが大好き。
また、入った時の空間デザインと、充満している香りが。
2時間程うろついて、店を後にした。
すると、私は歩道を占領して歩いていたので、ごめんなさいと言って振り返る。
そういえば、店内にいた兄さん。
笑いながら、いえいえ、など言っていた。
目についたのは、彼の手荷物。
Abercrombieでいったいどれくらい買ったの?と疑問が生じた。
その後、スターバックスでチカコとその人の職業予測で話が弾んだ。
アンサーは謎のままだけど。

騒がしく泳ぐ姉妹と読みかけの本
憧れの寒い寒いロシアに、一度は行ってみたいと夢を持っている。
英語に飽き飽きした時、ロシア語を学んでみようかと思ったことがある。
しかし、書店で読んだロシア語基礎の参考書をみて一日であきらめた。
動詞の活用の種類が生半可ではないほど例外だらけだったのと、会話の巻き舌。
旅行としてスピリタスとオリビエを堪能しに行きたいと思う。

雪の降る火曜の午前に食事を

けっこう縫物用の布は金額がする。
ひとり娘が幼稚園に通いだすので、本入れやボール入れがいるのだけど、私が思っていたより普通の生地が安い物がなかった。
ひとしお、固有のキャラクターものの布なんて、たいそう高い。
あんまり種類も無いのにキャラクターものの縫物の為の生地がめっちゃ高かった。
必要な大きさのの入れ物を買った方が早いし、安そうだけど、しかし、田舎なので、聞いてみたら、みんな、母親が縫ったものだし、近隣に販売していない。

風の無い木曜の早朝に窓から
新入社員の頃に、よく理解していなかったので、大変な厄介なことをもたらしてしまった。
心配しなくていいと言ってくれたお客さんだが、挽回の仕方も浮かんでくることがなく、悲しい顔をしてしまった。
お客さんが、高そうなカフェオレを差し入れと言ってくれた。
勘違いで2つもオーダーしちゃったんだ、と言って別の種類の飲み物2つ。
ノッポでひょろっとしていて、とてもさわやかな顔つきをした良いお客さん。
申し訳なかったな、と思い返す。

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